1日1食+プチ2食のメリット&デメリット!《30代メンズの食事事情2nd①》

1日1食+プチ2食のメリット&デメリット!

《30代メンズの食事事情2nd①》

時間が欲しい!食費を節約したい!体型をキープ!集中力もあげたい!
それでも‼︎たまにはアホみたいに飲んでドカ食いしたい!

よっしゃあぁ‼︎1日1食+プチ2食で、すべて叶えるぜ!

こんにちは!

 
Wassy
ラフにらしく生きていたいぜWassy(ワッシイ)です!

この記事では、以下についてまとめています。

  • 実体験から分かった1日1食+プチ2食のメリット&デメリット
  • この食事リズムに辿り着くまでの経緯

僕(30代前半)が実践している1日2食のリズムはこんな感じ。

  • 朝:プチ1食
  • 昼:プチ1食
  • 夜:ガッツリ1食

食事方法について見直そうと考えている方の参考になれば幸いです。

 
Wassy
それではまいりましょう!チェケラ!

*記事の内容・所感は僕の経験が基となっており、医学的根拠や専門性に基づき書かれている訳ではありません。

1日1食+プチ2食に至った経緯

半年ほど前から朝4時に起床して、副業(趣味)のギター&イラスト制作に打ち込んでいます。

本業の会社に出社すべく8時には家を出る訳ですが、そのギリギリまで作業していたい…!

 
Wassy
1番集中力がある朝に!5分でも長く作業したい‼︎

削るとしたらココしか無いよな…?と思い、まずは朝食を思い切ってカットしました。

もともと朝はガッツリ食べる派で、以前は1日2食+プチ1食でした。
その食事内容をまとめた事はこちら。

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TKGを用意して、ウインナーやお野菜をレンチン調理。

美味しくいただき、洗い物を済ませて…とやっていたら、朝食に40分近くかかっていたんですね。

もともと早起き(朝型)なので全然苦ではなく、むしろ朝食の時間は好きだったんですが、この時間を浮かせるためには仕方なし!

朝食カットしてみよう!

そして、昼プチ1食&夕飯1食に取り組んだんですが、午前中にお腹が空いて空いて仕方なく…

 
Wassy
いきなり過ぎたので当然です(笑

何か軽くつまめるもの(洗い物をしなくて済むもの)を食べよう!と思い、朝はプチ1食となりました。

色々試してみて、朝のプチ1食では『ロカボナッツ1袋』と『カフェインレスコーヒー』をいただいています。

ロカボナッツ、美味しくてオススメです!

 
Wassy
1回分が小分けにされていて、1週間分(7パック)になってるの便利すぎません?
 
Wassy
そして、チーズ入りがめちゃ美味しい!

小魚入り・マヌカハニーも気分でいただいています。

この機会にコーヒーもカフェインレスに変えてみたら、お肌の調子が良くなったのはまた別の話。

お昼はプチ1食で済ますことを1年以上続けていたので、そのまま継続。

結果、1日1食+プチ2食に落ち着きました。

マジで実感できたメリット5選

当初の目的は『朝の作業時間を増やす』でしたが、思わぬメリットがたくさんありました。

発見したメリットを5選に分けて紹介していきます。

《メリット①》時間を生み出せる

食事にかけていた時間(僕の場合は朝)が大幅に減り、1日の中でフリー使える時間が40分増えました。

朝の貴重な時間に40分の作業時間が増やせたことが、マジで大きい!

洗い物の回数と労力も減らせるので、体力も温存できます。

 
wassy
超絶大正解やんけ‼︎って1人でテンション上がっていました(笑

《メリット②》ほどよく空腹で眠くならない

フーッと一息ついた時や、お昼過ぎってどうしても睡魔がやってきませんか?

僕はデスクワークがメインですが、眠気との闘いも仕事のひとつかも知れません。

 
Wassy
気づいたら瞼を閉じちゃってるのは、ここだけの話だゾ☆

ところがどっこい、日中に『ほどよく空腹』の状態をキープすることで、カフェインなしでも目が冴えます。

集中しやすくなれて、睡魔に襲われる回数が減りました。

 
Wassy
それでも、夜更かしした翌日にちょっとだけ居眠りしてるのは内緒だゾ☆

《メリット③》身体が軽い

朝起きた時、明らかに身体が軽い!

おまけにフェイスラインがシュッとしました。

 
Wassy
起きた時に顎をなぞって、
フフッてなる自分が…キメェェェwwwって
最近は毎朝やってます。

単純に食べる量が減ったので、食べ物が充分に消化出来ているんでしょうか。

おかげで、夜もお腹が苦しくなることなく、以前より深い眠りにつけています。

しょうもない夢も悪夢もよく見ていたんですが、ここ数ヶ月めっきり見なくなりました。

 
Wassy
エッッッな夢はいつでもウェルカムなんですがね…😌

筋トレも続けているんですが、身体がより軽く、それでいて引き締まっていくのが顕著に感じられます。嬉しい。

 
Wassy
30代だもの…スタイル維持は気を付けていきたいところ…!

《メリット④》節約になる

  • 朝:¥100(ロカボナッツ1袋)
  • 昼:¥100(あんぱん1個)
  • 夜:¥300〜¥400(自炊:野菜炒め・TKG・お肉等々)

ここ数ヶ月の平日のメニューです。

 
Wassy
*詳細は別記事にまとめます!

僕は毎日同じメニューでも良いタイプで、仕事がある日(平日)の食事はルーティン化しています。

平日の食費はなんと1ヶ月あたり¥15,000

特に我慢しているつもりもありません。

気づいたら節約にもつながっていて、少食ってすげぇ…ってなりました。

 
Wassy
週末は贅沢しようと思って、たくさん飲んだり食べたりしています!(笑

《メリット⑤》1食が楽しみすぎる

夕食がね…泣けるほど美味しいです…(笑

  1. 日中の活動時は空腹に近い状況で、集中力増し増しで過ごす(擬似サバイバル状態のつもり)
  2. 副業・仕事が終わった夜に、リラックスしてご飯を食べる

最近はこんなイメージです。

 
Wassy
1口目に食べるプチトマトが美味しい…大好きなTKGが疲れた身体と心に沁みる…

1日頑張ったご褒美の夕食が半端なく楽しみになります。

ちなみに休日もリズムを崩さないよう、日中はプチ1食程度にしています。

だがしかし!夜はチートタイム!

 
Wassy
このタイミングで、好きなだけお酒とご飯をいただくのですが…
たまらんのです(笑

慣れた今、デメリットが思い浮かばない

さてさて、メリットばかり語ってきましたが何かデメリットはないのでしょうか。

朝をプチ1食に切り替えたばかりの頃は、お腹が空くなぁ〜と思う時もあったのですが、

今やすっかり慣れて無くなりました。

そうなってくると…デメリットが特に浮かばないぞ…?!

強いて言えば、栄養失調にならないようメニューをしっかり考える必要があった…程度かな…?

PS.1日1食は僕には無理だった

1日1食にすれば、もっと時間と食費が浮くんじゃね?!

そう思った僕は思い切って1日1食にもトライしてみましたが、無理でした。

日中の空腹感がエグいのなんのって。

 
Wassy
早く食べたい…我慢する意味あるのか…暴飲暴食してぇ…

って感じで、集中力はなくなるわ、エネルギー不足感はあるわで大変でした(笑

《まとめ》僕(30代前半)に合っていた1日1食+プチ2食!

ネットで検索すると食事方法の記事がたくさんヒットします。

  • 1番良いのは、やはり1日3食!
  • 1日1食が最強!
  • 1日5食をちょっとずつ食べるのがオススメ!

などなど。

僕も自身にとって最適な食事リズムを構築するために、色々な記事や本を読んでみました。

食事回数に関しては諸説ありますが、共通していたのは

『食べ過ぎることなく、しかし栄養はしっかり摂っていく』ことが大切。

さらに僕の場合、作業時間を増やしたい!節約したい!体型維持したい!が加わります。

 
Wassy
ワガママですね(笑

今の僕が、コレを実現するのに最適だったのが1日1食+プチ2食。

最適な食事習慣を構築していくには、経験上1ヶ月ほど継続してみる必要があると思います。

あなたが自分にとっての最適な食事リズムを見つけられますように!

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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